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vol,1 骨盤ってどうできているの?

骨盤は大腿骨(だいたいこつ、太ももの足の骨)と脊柱(せきちゅう、背骨と言われる骨)の間にあり、上半身と下半身を支える大事な骨です。

直立二足歩行する人間にとってはなくてはならない骨で、子宮や腸を保護する役割も果たしています。
骨盤は、一つの大きな骨に見えますが、実際は仙骨(尾てい骨と言われる骨)と左右1対の陽骨、恥骨、坐骨でできています。





仙骨は骨盤の中心にある骨で、背骨である脊柱の下に位置する骨です。
陽骨、恥骨、坐骨は左右1対でできているわけですが、左右の骨がつながっている恥骨には結合部があり、女性が出産するときはその結合部が開き、子供が生まれることができるというわけです。
また、坐骨、陽骨、恥骨結合(この3つを併せて寛骨という)は大腿骨とつながっています。

2009年3月11日
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